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No Piano, No Life!! ピアノ再開組、猫好き主婦によるピアノまみれの日々
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レッスン2回目
2012年06月15日 (金) | 編集 |
初回はお互い様子見という感じもあったので、実質今回がキー様先生の初レッスンみたいな感じで緊張してお宅へ伺いました。前回は奥様がご在宅だったためかビシッと片付いていましたが、今回はお留守だったので「あ〜、子供が3人いるとこういう感じよね〜」という散らかり方で安心し、ややリラックス 前回は自らの不甲斐なさを恥じて、帰宅後に練習じゃなくて片付けをしましたから。この状態で生徒が来たなんて奥様が知ったらきっと嫌がるだろうに、男性がそういうところに気が回らないというのは全世界共通ですね。

曲はベートーヴェンのソナタ27番1楽章。2楽章は来週に備えて譜読みだけの状態。可愛くてお利口なワンちゃんも先生の傍らでアシスタントの如く座って聴いていました。動物は正直なのでやや緊張・・・結果、1ページも弾かないうちにスーッと静かに去っていきました まぁ、耳を倒してダッシュで逃げた(うちの猫はあんまりヒドイとこうなる)ってわけじゃないのでまだマシか。

初レッスンのときにレッスンを受けに来た理由について説明したのですが、私の拙いアホアホな英語を理解して下さったようで、レッスンでの指摘もそれに沿ったもので本当に勉強になりました。基本的な弾き方は共通であるものの、曲の作り方や教え方、お人柄が千秋先生と全く逆のタイプの方なので良い刺激になります。

あと意外だったのは、先生はチビ手族だったのです(私よりやや大きいくらいなのでアメリカ人男性としては爆発的に小さい)!そのため少しでもラクになるような指使いや手のポジションを教わることができて、本当に助かります。アメリカではチビ手先生に出会うのを諦めていたので、これは意外な収穫でした。

感覚的にはゆっくりしたペースでレッスンが進んでいる気が何故かしていたのですが、1楽章が終わったところで時計を見たらまだレッスン時間が半分残ってる・・・質問や雑談ではおよそ乗り切れない。他の曲は?と促され、仕方なく譜読み中の2楽章を弾きました。千秋先生のペースだと、初めての曲は(ソナタの場合)1週目は1楽章のみ、翌週は1楽章と2楽章・・・という感じだったので焦りました。このペースだともっと練習しないと追いつきませんね。

27番、短いし(2楽章までしかなく、10分強)そんなに難しくは聴こえないのですが、弾いてみると聴いた感じよりずっと難しくて・・・やっぱり私にはベト様はまだ早かったかなぁなんて弱気になります。でもまだ練習し始めたばかり、こんなところで諦めていたら弾ける曲に出会えっこないのでしばし忍耐です。もっともっと良く聴きながら、もっともっと神経を使って練習しないと。

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テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
初レッスン♪
2012年05月31日 (木) | 編集 |
キー様先生の初レッスンの行ってきました♪ 夏休み中のためかご自宅でレッスン、何と我が家から徒歩圏内にお住まいでした。行ってみると、ツムジ家とは雲泥の差のゴージャスなお宅・・・。どうぞ〜、と通されたリビングは我が家の2倍以上、グランドピアノが何だか寂しげに見えるほど。ピアノは学校の練習室のピアノに勝るとも劣らないボロッボロのスタインウェイ。さすがに塗装が剥げたり、弦が切れたりっていうのはないですし調律もされていますが。鍵盤もややベタベタ・・・これって先生の手汗??レッスン終わったら速攻で手を洗わなきゃ・・・。

千秋先生は良く言えばカジュアルな方・・・特に夏休みは短パン&サンダル、レッスン中でも飲み物は飲むし、お腹が空けば食べ物も食べる。レッスンも適度にジョークも挟みつつという感じ(というよりあれくらいキツイことをジョークを挟まずに言われたら生徒のダメージが大きすぎる)。キー様先生はご自宅にも関わらず襟付きシャツ&スラックス&革靴、飲み物すら飲みません。ジョークも言わず、あまり笑顔も見せず、ひたすらマジメ。

とりあえず何か弾いてみてって事で、バッハのトッカータホ短調とリストの婚礼を弾きました。先生によって音楽の作り方が違うのは勿論の事、そもそもの音の出し方が違う事もあるので(一応、事前に演奏を聴いたり見たりして、大きく違わなそうなのは確認しましたが)、どんなコメントがあるかちょっと緊張。でも"I like it."との事で、とりあえず一安心。どちらも弾いたことがないとのことでしたが、「ちょっとここはこういう感じの方がいいんじゃない?」と弾いて下さったのがホント目から鱗で・・・おそらく私、口半開きのアホ面で聴き入っていたと思います。長いこと勉強してきた曲なので自分でも色々試したし、色んな演奏も聴いたけれど「あぁ、まだこういう弾き方があったか・・・」と。バッハは全く印象の違う仕上がりになるけれど、どっちもイイ 他の曲と組み合わせた感じや、弾く場の雰囲気によってその都度弾き方を変えてみようかなって思っています。

総評としては(これは千秋先生にも言われていることだけれど)、もっと人前での演奏の機会を増やしなさいとのこと。そして、レパートリーもそれ用に考え直す必要があると。先日決めていたレパ(バッハ:パルティータ1番、ベートーヴェン:ソナタ15番、ショパン:子守歌、ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ)はどれもゆっくりな曲だから、ベートーヴェンが弾きたいなら27番にしたら?とのこと。また、現代曲も弾きなさいと。オススメはロシアの女性作曲家グバイドゥリーナのシャコンヌ。作曲家の名前は聞いたことがあるけれど曲は聴いたことがなく・・・まだ存命の作曲家なので何となくキケンな香りが。帰宅後に聴いてみたところ意外にイイ曲でした



でも本番で弾くほど長期間弾き続けられるか、愛着が持てるかっていうと・・・ムリ

現代曲と言えば前から憧れていた曲があったので、勇気を出して申し出てみたところ「じゃ、それにしなさい」とのこと(投げやりか?)。ちょっと迷いましたが、挑戦してみることにしました。夏休み中に練習してみてダメだったら諦めればいいし、多少弾けるようになったら事後報告的に千秋先生に申し出ようかと。曲はプロコフィエフのソナタ3番↓



・・・弾けるのか?私
まぁ、たまにはトンデモナイ曲に挑戦してみるのもいいでしょ

テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
夏の先生探し、怒濤の展開
2012年05月07日 (月) | 編集 |
たまにピアノブログ等で見かけるサマースクールのレポがとっても羨ましかったのです。ピアノ狂が集まるピアノ漬けの毎日、色んな先生のレッスン、コンサート・・・想像しただけで胸が高鳴ります。今年こそ参加しようと思い立って調べ始めました。夫を長期間置き去りにできないので近所限定で探したのですが、適当なものがありませんでした国内5大オケのお膝元、音楽の街ですからすぐに見つかると思っていたのですが、大人のアマチュアが参加できるものはありませんでした。近所のいくつかの音大で開かれている講座はあるのですが、ドビュッシーイヤーのためかドビュッシー関連が多く・・・余り興味のない私は参加する気になれず

で、代わりと言ってはなんですが、他の先生のレッスンを受けてみることに。色々調べたところ、近所の音大で夏休み中の個人レッスンがあるとのこと 先生方をチェックしたところ・・・見たことのあるお名前が!昨夏、この界隈の音大の先生方の前で演奏する機会があったのですが、そのときの先生のうちの一人でした。いくつもの音大のピアノ科主任を歴任し、ピアニストとしても数々の国内外のコンクール優勝・入賞歴があり、世界的オケの演奏会やそのオケのメンバーとの室内楽演奏会の出演経験も多数。今の先生(以後、千秋先生。キャラが千秋様だから)もピアニスト・ピアノ教師として同様の経験がありますが、その数たるや桁違い。こんなスゴイ先生が私のようなヨチヨチのアマチュアなんて教えて下さるのだろうか?それ以前に本当に夏休みに教えているのだろうか??学校に電話してみたところ、「まずオーディションを受けなくてはなりません。その結果に応じて先生が決まります。詳細はオーディション担当の先生にメールして下さい。」とのこと。え〜!自分が習いたい先生に習えないの〜??勿論どの先生も良い先生なんだろうけど、こちらにだって生意気にも好みがありますから・・・。で、すっとぼけて「○○先生(以後、キー様先生。髪型がキーシンに似てるから。)は夏休み教えてらっしゃいますか?」とだけ書いてメールしたところ、音沙汰ナシ

一週間後くらいにたまたまその学校でピアノセミナーがあったので行ったところ、そのオーディション担当の先生がいたので図々しく直撃してみました。
「私、キー様先生に習いたいってメールしたんですけど・・・」
「え!(焦)・・・君はキー様先生と知り合いなの?知り合いだったら直接連絡とっていいよ」
「いや、私は知ってますけど・・・斯く斯く然々で先生は覚えてらっしゃらないと思います。」
「ふーん、覚えてるかもしれないから、ボク電話しておくよ。」
が、またしても担当の先生から音沙汰ナシまぁ、これ以上ゴリ押ししても仕方ないので半ば諦めていました。

ところが数日後、突然キー様先生から直接メールが。
「Hi!ツムジちゃん。ボクは君のこと覚えてるよ。夏、レッスンできるのを楽しみにしています。初回レッスンの日にちは・・・」

え〜!覚えていて下さっただけでも本当に有り難いことなのに、更にレッスンまでして下さるなんて!しかもオーディション無しで!!ご本人から直接連絡が来るとは思っていなかったし、来るとしてもオーディションの日程の連絡だと思っていたので本当に驚きました。オーディションは何曲か弾いて、その後ミニレッスンという形式なのですが(千秋先生のときもそうだった)、たとえ合格できなくてもそのミニレッスンを受けられるだけでこんなに幸せな事はないなぁと思っていましたし。

ここで我に返ると、オーディションすら受けられないと思っていたし、それも通るはずないと諦めていたので、千秋先生にはまだ報告・相談していませんでした。千秋先生も多少はへそを曲げたご様子でしたが、何とか取り繕えたかと思います。あぁ良かった。というわけで、初回レッスンに向けてたくさん練習しようと思います


テーマ:ピアノ
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